イケてる名刺活用法

第2回:用紙の色で使い分け

前回紹介しました新製品案内の他に、裏面が英語表記という一般的な名刺を私は常に持ち歩いています。

それはまだ名刺郎が世に出るずっと前のことです。或る外資系企業で打合せをしていると、突然と先方のトップが現われ自己紹介となりました。そのトップは日本語を全く理解できない為、やむなく自分の名前のスペルを名刺に書き足すということがありました。

当時はまだ名刺は印刷屋さんに外注しており、裏面が英語などという洒落たものは持っていませんでした。今から思えば何でもないことかもしれませんが、わざわざ名刺に手書きするなどつくづく格好悪いと、その時感じたものです。

そんな経験からか、「名刺郎」を手にした時には真っ先に裏面を英語表記した名刺を作りました。

しかし名刺が2種類ありますと、名刺交換の際にどちらの名刺を差し出すか、即座に決めなければなりません。いちいち裏面を確かめてから相手に差し出すことなど、スマートさに欠けてしまいます。

ですので2種類の名刺をひと目見て分かるようにしました。

裏面:英語表記 裏面:製品紹介

このように種類別に名刺の用紙の色を分けて使いますと非常に便利です。相手に名刺を渡す際にも「この取引先にはこの名刺」と素早く対応できます。名刺交換の後に何を話すかによって名刺を使い分けて行けるのです。

「名刺郎」を使いますと、自分の名刺は自分で作れます。皆様も用途別に数種類の名刺を持ち歩いてはいかがでしょうか? 用紙の色分けで管理すれば、ひと目でその時必要な名刺を差し出せます。